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2010年7月12日 (月)

北前堀緑地

先週末は、北前堀水門と南前堀水門を見てきました。

どちらも水路はほとんど埋め立てられてしまっていて、緑道公園になっています。

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蒲田駅東口からバスに乗って仲糀谷で下車。おそらくはここも水路であった道路を歩いてしばらく進むと、道の真ん中に緑が・・・

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ちょっとしたせせらぎがしつらえられています。

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海苔漁業発祥の地。

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さて、廃川では、やはり痕跡を見つけたいところ。

南側の柵ですが、何ともびみょー

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この継ぎ目は堤防の特徴であるわけですが、いまいち決め手を欠く。

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さらにすすむ。

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北側の柵。これはたぶん違う。

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しばらく行くと、南側の柵に石段があるのを発見。

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これは明らかに、川に降りるための階段です。南側の柵は、堤防がそのまま流用されていることが判明しました。

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ここからしばらく進むとなだらかな下り坂になって、橋が見えてきます。

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「北前橋」。ただ、1982年に架け替えられたものですので、川幅を特定するには、やや弱い。

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橋をくぐってさらに進むと・・・

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いったん緑地がとぎれます。

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ここでいったん緑道から離れて、北側の道を進みます。すると、

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これは北側の堤防の痕跡でしょう。

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おっ!

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堰の板をはめる溝ですねー。間違いなく堤防跡です。

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痕跡をたどって進むと、名前のわからない橋があらわれて、ここが緑地の終端です。

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上の写真。右下隅に植木鉢が置かれているあたりに、引き戸のレールらしきものが見えるんですが、用途は不明。

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緑地の終端部です。

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終端部から河口の方を眺めると、北前堀水門が見えます。

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やはり、舟溜まりとして利用されています。

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航空写真は1947年のもの。この時点ですでに、緑地になった部分以外は埋められてしまっていますね。

北前堀水門のしゃしんはこちら
http://dp.air-nifty.com/photos/kitamaehori_suimon/

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