« 丸井中野店 1月28日開店だって | トップページ | 合同住宅跡地の工事 »

2011年1月10日 (月)

綾瀬川~花畑運河~中川(浮塚排水機場付近)

今回のコースは、花畑水門から花畑運河をたどる予定ですが、スタートが遅かったので、内匠橋にたどり着いた時点で16時をすぎてしまいました。

というわけで花畑運河は次回にすることにし、垳川(がけがわ)のあたりを下見しておくことにしました。

もう、このあたりは都県境になります。

Dscf6695

綾瀬川の管轄も、このあたりで、都と国に分かれます。

Dscf6653

###

まずは、右岸をさらに北上。素朴な緑道になってます。特に名前は付いていないようです。

Dscf6633 Dscf6646

ふと見下ろすと、樋管が。

Dscf6642

樋管の背後の道。何となくうねっているように見える。

Dscf6644

###

アンチョコには載っていませんでしたが、1963年の航空写真では、なんだか、船がつっこんでいるように見えます。

Sakaida3_1963

その右上の方、「浮塚排水樋門、のあたり」の吹き出しが示すあたりにも船が見えます。

ここは、戦前から造船所があったそうで、「樋管、のあたり」に見える船も、その関連ではないかと思います。造船所については、下記の資料を参考にしました。

▼越谷市郷土研究会
└調査・研究レポート
 └河川
  └綾瀬川河岸場跡を訪ねて
   └榎戸河岸の町並み(1935年 昭和10年頃)
http://www.geocities.jp/a1115b/newpage21-99.htm

この資料では、「樋管、のあたり」は、「古綾瀬川」となっています。細かく書くと長くなりそうなのでやめますが、綾瀬川の流れそのものが、江戸時代から何度も変更されており、かつては綾瀬川だった川、ということになります。

###

このあたりも、2つの樋門があって、どちらも事前に調べてなかったので、地図にプロットしてみました。

Sakaida3_map

Sakaida3_photo

小溜井排水場は、境田排水場と同様、すでに足立区の規程からははずれています。廃止→解体になる予定でしたが、現在は垳川の試験通水に使われており、できればいまのたたずまいの残してほしいですね。

Dscf6705

旧・小溜井排水場
http://dp.air-nifty.com/photos/kodamei_haisuijo/

「溜井」の読み方ですが、「ぬるい」とも「ためい」とも。意味からすると「ぬるい」のほうが適切のような気もしますが、足立区役所のホームページで「こだめい」の読みがなをつけている箇所があり、これにしたがうことにします。

###

旧・小溜井排水場の樋門のすぐそばに、八潮市の浮塚排水機場、浮塚排水樋管があります。こちらも、垳川の水を綾瀬川に排水するのが目的だと思いますが、調べはこれから。もしかしたら、こちらもすでに役目を終えているのか?と。

浮塚排水機場
http://dp.air-nifty.com/photos/ukizuka_haisuikijo/

« 丸井中野店 1月28日開店だって | トップページ | 合同住宅跡地の工事 »

水辺を歩く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 綾瀬川~花畑運河~中川(浮塚排水機場付近):

« 丸井中野店 1月28日開店だって | トップページ | 合同住宅跡地の工事 »

無料ブログはココログ

最近のツイート