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2014年1月26日 (日)

【錦糸町界隈】津軽稲荷神社

錦糸町駅付近では、多くの稲荷神社に出会います。

稲荷神社は商売繁盛の神様、産業神で、都内ではあちこちで見かけますが、住まいのある中野区では4か所しかありません。一方、屋敷神として住宅や企業の敷地内に祠があるのは、よく見かけます。また、江戸時代の長屋を特徴付けるセットの一つとして、稲荷の祠があるべき、などと前に書いたような気もします。

稲荷神社が地域によって多少があるのは、(1) 農地から宅地、商業地への転換の時期(屋敷神がそのまま残ったか、稲荷神社に発展したかどうか)。(2) 震災や戦災の被災の程度(長屋が戸建てに転換していく過程で、祠が神社に統合された)。(3) (1)(2)の時期と神仏習合(稲荷神社はお寺に併設される場合が多い)、などの要因があると、★個人的には★考えています。

・・・というようなことは、その道に詳しい方ならパッと答えがいただけそうなものですが、素人にはここまでが限界。

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津軽稲荷神社は錦糸一丁目に所在。名前は、この付近が以前は津軽藩の下屋敷だったことによるもの。屋敷神が町会に払い下げられて、現在のような姿になったのだと。

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稲荷神社の特徴である赤い鳥居はありませんが、幟は年中立てられています。

Kinshi_20130315_123837_087

稲荷のアイコンである狐。削られるのを防止するため、ケージに入れられている場合が多いのですが、ここでは自由にさせてもらっているようです。

Kinshi_20130315_123852_089 Kinshi_20130315_123859_090

社殿は最近建て替えられたものですが、お手水は・・・

Kinshi_20130315_124027_094

明治36年(1903年)のもの。

Kinshi_20130315_124015_093

稲荷神社の祝日は「初午」ですが、ここでは地口行灯も掲げられます。

何年か前の地口行灯の写真は、こちらに。
http://homepage1.nifty.com/egota_dp/oyokokawa/2008/200802/20080204/20080204.htm

Dsc_1682

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由来の写真が見つかったので、追加。

Ncm_0151

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東京都墨田区錦糸1-6-12
http://kokomail.mapfan.com/receiven.cgi?MAP=E139.48.44.8N35.41.40.6&ZM=12

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