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2017年9月 4日 (月)

ナンバープレートの地の色

今朝の官報号外に、「自動車登録番号標及び車両番号標の塗色を定める告示の一部を改正する件」(平成29年 国土交通省告示第816号)が掲載されました。ここで、ラグビーワールドカップと東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の特別仕様ナンバープレートのデザインが示されています。https://kanpou.npb.go.jp/20170904/20170904g00190/20170904g001900054f.html

Jinoiro

特別仕様のナンバープレートで寄付金なしのものは、白地で右上の隅に大会のロゴが入ります。

困ったことに、登録自動車(自家用、事業用)、軽自動車(自家用)が、どれも「白地」になってしまいます(登録自動車の事業用は白地に緑色の枠)。

通常のナンバープレートは、登録自動車の自家用は白色の地に緑色の文字、事業用は緑色の地に白色の文字、軽自動車の自家用は黄色の地に黒色の文字です。

先日、たまたま現物を見つけたので写真を。分類番号「48x」は自家用軽四輪貨物車(自賠責では検査対象軽自動車)を示します(末尾の3は希望ナンバーであることを示す)。

Dsc_0111_w240

右上に大会マークが入っていますが、ぱっと見には軽自動車ではなく登録自動車のナンバーに見えちゃいます(実際、分類番号が48xで白地だったので、驚いて立ち止まったのです)。

通常の分類番号「483」のナンバーは、こちら。

Dsc_0121_w240


自動車保険で、用途車種を特定するのに(申込書記入の前段で)ナンバーの色で判別することもあったと思うのですが、今後はそういうことができなくなります。実務では車検証の写しを取り付けるのが決まりですから、さほど影響はないでしょうが、規定集やWebで例示している場合などは変更が必要ですね。

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