損害保険

2018年4月 3日 (火)

アフラック、カーディフ(生・損)の日本法人が営業開始

4月1日付で、アフラックとカーディフ生保、カーディフ損保の日本法人が営業を開始。これにともない、リストを更新しました。損保の変遷図は週末に。

▼損害保険会社
http://egotadp.biz/insurance/sonpo.htm

▼損害保険会社の変遷 (保険会社コード)
http://egotadp.biz/insurance/hensen_sonpo.htm

▼生命保険会社
http://egotadp.biz/insurance/seiho.htm

▼生命保険会社の変遷 (生命保険会社コード)
http://egotadp.biz/insurance/hensen_seiho.htm

▼保険持株会社
http://egotadp.biz/insurance/holdings.htm

▼損害保険会社の変遷図 (図D)
http://egotadp.biz/insurance/hensenzu.htm

▽カーディフ損保

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▽カーディフ生保

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▽アフラック生保

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なお、外国生保で支店方式で運営されているのは、(実質)チューリッヒ生保だけになりました。

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少短のリストも更新。NP少短がメモリード・ライフに合併。アイアイ少短がライフエイド少短に改称。リロ少短がホームページを開設しました。

▼少額短期保険業者
http://egotadp.biz/insurance/shogaku.htm

▽メモリード・ライフ

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▽ライフエイド少短

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▽リロ少短

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このほか損保では、3月上旬の報道ですが、損保ジャパン傘下の通販自動車保険専門の2社を、2019年7月をめどに統合。そんぽ24の契約を順次セゾン自動車に切り替えていくとのこと。

2018年4月 1日 (日)

少短あれこれ

昨日(3月31日)は土曜日でしたが、珍しく金融庁からニュースリリースが。さすがは年度末。

「保険業法施行令の一部を改正する政令の一部を改正する政令」等についてhttps://www.fsa.go.jp/news/30/hoken/20180331.html

少短業者の経過措置が3月末で切れるので、その延長。この件は以前にも触れていますが(2017/9/1のエントリ9/13のエントリ)、昨年秋の特別国会では継続審査に。結局今国会でほかの日切れ法案とともに一括で処理されたようです。

経過措置が5年間延長されるともに、上限金額がさらに圧縮されました。

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とはいっても、各社のホームページを見る限り、死亡保険金に関してはほとんど本則の上限に収まる商品ばかりで、上限圧縮による影響はなさそうですが、どうなんでしょう。損保商品や賠責は、今回の改正で2000万円に(本則は1000万円)。費用保険や賠責が2000万というのは、少々心許ないような気がします。この部分だけ損保の商品と組み合わせる、と行ったような対応が出てくるかも。現在も「賠責1億円」を標榜している商品があって、実際にどうしているのか気になります。

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T&Dホールディングスが、傘下のペット&ファミリー少短を、早期に損保化する方針を打ち出していますが、これも上限額が制約になってのことのようです(記事)。

一方、先日、朝日火災の買収を発表した楽天ですが、3月23日には、ペット保険のもっとぎゅっと少短の買収を発表しました (記事)。「楽天少額短期保険(株)」に改称の予定、とのこと。いろいろ問題のあったペット保険ですが、少短制度によって世間の認知が進み、ペットブームともあいまって、ずいぶん注目されるようになりました。

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3月1日日付で、生命保険、医療保険を扱うエイチ・エスライフ少短がふくろう少短に改称。昨年、澤田ホールディングスの傘下から、商品先物のフジトミの子会社に異動していましたが、それにともなって社名が変更されたものです。

ふくろう少額短期保険(株)

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リストも更新しました。
http://egotadp.biz/insurance/shogaku.htm

2018年3月 4日 (日)

少額短期保険業者のリストを更新しました

少額短期保険業者のリストを更新しました。
http://egotadp.biz/insurance/shogaku.htm

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▼Next少額短期保険(株)

昨年11月の登録で扱い種目は「家財・賠責」となっていますが、ホームページは未開設。
e-Net少短などと同じくあいおいニッセイ同和の系列のようです。

あいおいニッセイ同和損保の関連事業会社
https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/associate.html

▼USEN少額短期保険(株)

USENの子会社。「USENの業務店の物件を扱うものと思いましたが、それだけではなく、店舗開業支援事業の顧客も対象にするのかもしれません。」と予想してましたが、その通りで、店舗の損害補償、賠償責任をカバーする商品を売り出しています。

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ところで、この「お店のあんしん保険」は、申込の手続がネットで完結するとのことです。

金融庁は損害保険会社に対しては、火災保険のネット販売を、かたくなまでに認めていません。おそらく、過去の(といってもかなり昔の)不祥事がその背景にあると思うのですが、少額短期保険業者には、あっさり認めてしまったようです。

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USEN-NEXT グループ 保険事業に参入
業務リスク特約により、店舗の損害を総合的に補償する画期的な商品を販売
インターネット完結 型の申込サイトも開設
http://www.usen.com/news/cms_data/news/images/2018/20180216_247_15.pdf

インターネットで申込みが完結できる
「お店のあんしん保険」WEBサイト開設のお知らせ
https://usen-ssi.co.jp/pdf/news_20180227.pdf

▽お店のあんしん保険 (USEN少短)

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以前リストを更新した思い至らなかったのですが、昨年8月登録のパーソナル少短の賃貸物件を対象にした家財・賠責の商品は、申込手続がネットで完結するようになっているようです。

▽賃貸保険ダイレクト (パーソナル少短)

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このような商品は、損害保険会社が不動産(賃貸・仲介)業者を代理店にして、そこが扱う物件にかける、というのが一般的。一歩進んで不動産業者が自身で少短会社を作って、というところ。これらの会社は、それらの頭越しに募集するものです。

火災保険のネット販売が、今後損保会社にも認められるものなのかどうか、まったくわかりませんが、賃貸物件を対象にした商品の販売は、大きく変わっていくかもしれません。

▼(株)リロ少額短期保険

ホームページ未開設。家財・賠責を扱うとのこと。企業の福利厚生事業を代行するリログループの子会社のようです。

「リロ少短」といえば、少短のできはじめの頃、2008(平成20)年にリロ少額短期保険(株)が設立され、上記の福利厚生事業代行の一環としての「弔慰見舞金」をカバーする商品を扱っていましたが、2011年に光通信に譲渡してしまいました。現在のさくら少短です。

新しい会社は、おそらく現在の主力事業である不動産事業で扱う物件にかける保険を、自身で引き受けようとするものと思われます。

2018年1月 6日 (土)

「保険金が使える」という住宅修理サービス

(2018/1/6)

先月から、自宅界隈に出没してます。直接訪問1回、チラシ投げ入れ2回。

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どう見ても怪しいので団体名で検索してみたら、団体のサイトの前に、注意喚起のページが続々とヒットしました(^_^;)

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「保険金が使える」という住宅修理サービスのトラブルにご注意ください!
(独)国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140627_1.html

住宅の修理に関するトラブルにご注意
(一社)日本損害保険協会
http://www.sonpo.or.jp/news/caution/syuri.html

"無料で住宅修理"トラブルに注意
(NHK生活情報ブログ)
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/140773.html

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この団体・・・

(一社)住宅修繕保険申請支援機構
http://hoken-shinsei.net/

・・・なんですが、所在地で検索すると、バーチャルオフィス(机貸し)でした。https://www.1sbc.com/branch/kojimachi/

やれやれ。

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【2017/5/20 追記】

その後、国民生活センターから公表情報が出されました。

「大雪で歪んだ」などと自宅の不具合を指摘して不安をあおる「点検商法」-高齢者を中心に、自宅を大切に思う気持ちにつけ込まれています-(2018/3/1)http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20180301_1.html

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2017年12月30日 (土)

生命保険会社/保険持株会社のリストを更新しました。

12月1日に、カーディフとアフラックの日本法人化の準備会社に免許が付与されました。両社とも2018年4月に移行の予定です。

アフラックは、日本法人化された会社を子会社とする持株会社についても免許されました。

http://egotadp.biz/insurance/seiho.htm

http://egotadp.biz/insurance/holdings.htm

変遷表、変遷図は、日本法人の営業開始のあたりで更新することにしています。

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ところで、アフラックの準備会社の名称は「日本法人化準備生命保険株式会社」という、素っ気ないものですが、設立当初は「日本法人化準備株式会社」と、さらにシンプルなものでした。

保険業法に、


(商号又は名称)
第七条 保険会社は、その商号又は名称中に、生命保険会社又は損害保険会社であることを示す文字として内閣府令で定めるものを使用しなければならない。

・・・とあり、同施行規則に・・・
第十三条 法第七条第一項に規定する生命保険会社であることを示す文字として内閣府令で定めるものは、生命保険とする。
・・・とあります。準備会社で生命保険業の免許を受けようとするときに、うっかり「生命保険」の文字を入れ忘れたことに気づいたのではないか、と思います(設立は2017/1/30。10/10商号変更)。

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損害保険会社のリストを更新しました。

2018/1/1に予定されているAIUと富士の合併=AIG損保、2018/4/1に予定されているカーディフの日本法人化、2017/12に認可されたスティームシップ・ミューチュアル(P&I専業)を反映しました。

http://egotadp.biz/insurance/sonpo.htm
http://egotadp.biz/insurance/hensen_sonpo.htm
http://egotadp.biz/insurance/hensenzu.htm
http://egotadp.biz/insurance/tree/20171230_sonpoTree_A.pdf

AIU、富士は、年末年始の連休を使って、システム移行の真っ最中の様子。

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2017年10月19日 (木)

少額短期保険業者のリストを更新しました

少額短期保険業者のリストを更新しました。
http://egotadp.biz/insurance/shogaku.htm

▼エール少額短期保険(株)

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リストにはすでに載せておりましたが、10月6日付で金融庁の業者一覧に追加されました。

▼パーソナル少額短期保険(株)

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賃貸物件の家財・賠責を扱っています。珍しいのは、不動産業者ではなく保険代理店が母体で、ダイレクト販売をメインにするようです。

▼JID少額短期保険(株)

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こちらも、賃貸物件の家財・賠責を扱う会社で、11月1日から営業開始となっています。こちらも珍しいのは、家賃保証会社が母体となっているところ。すでに相当の不動産業者と取引があるでしょうから、かなりのアドバンテージになると思われます。

2017年9月13日 (水)

少額短期保険業者のリストを更新しました+あれこれ

追加はありません。先日リストに追加したホープ少額短期保険が、9月8日に金融庁の業者一覧に追加されました。また、ウェブが開設されました。

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http://www.hope-ins.jp/

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同じエントリに書いた、金融庁の「少額短期保険業者の経過措置に関する有識者会議」ですが、(一社)日本少額短期保険協会が、「少額短期保険業者の経過措置延長に係る要望書」を8月23日に提出していました。

http://www.shougakutanki.jp/general/about/statement.html
http://www.shougakutanki.jp/general/info/2017/news20170823.pdf

2017年9月 7日 (木)

生命保険会社のリストを更新しました

AIG富士生命保険(株)が、予定通り9月1日に、FWD富士生命保険(株)に改称しました。

https://www.fwdfujilife.co.jp/jp

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同社は、富士火災の生保子会社として1996年に設立。その後、2011年に同社がAIGグループに。2013年に、AIGジャパン・ホールディングス(保険持株会社)の完全子会社になるのに合わせて、社名をAIG富士生命保険に改めました。

富士火災とAIU損保の合併を控え、AIGジャパンが業務内容を見直す一環として、FWDグループ(パシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門)に株式を売却し、今年4月にAIGグループから離れました。

弊社株式の譲渡完了および社名の変更についてhttps://www.fwdfujilife.co.jp/jp/information/2017/0501-3

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生命保険会社のリスト
http://egotadp.biz/insurance/seiho.htm
http://egotadp.biz/insurance/hensen_seiho.htm

【追記】

FWD富士生命がAIG傘下から外れたことについては、8月16日の官報で公示されました(平成29年8月16日 金融庁告示第27~30号)。

http://egotadp.biz/insurance/kanpo/20170816_p1.pdf
http://egotadp.biz/insurance/kanpo/20170816_p2.pdf

2017年9月 4日 (月)

ナンバープレートの地の色

今朝の官報号外に、「自動車登録番号標及び車両番号標の塗色を定める告示の一部を改正する件」(平成29年 国土交通省告示第816号)が掲載されました。ここで、ラグビーワールドカップと東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の特別仕様ナンバープレートのデザインが示されています。https://kanpou.npb.go.jp/20170904/20170904g00190/20170904g001900054f.html

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特別仕様のナンバープレートで寄付金なしのものは、白地で右上の隅に大会のロゴが入ります。

困ったことに、登録自動車(自家用、事業用)、軽自動車(自家用)が、どれも「白地」になってしまいます(登録自動車の事業用は白地に緑色の枠)。

通常のナンバープレートは、登録自動車の自家用は白色の地に緑色の文字、事業用は緑色の地に白色の文字、軽自動車の自家用は黄色の地に黒色の文字です。

先日、たまたま現物を見つけたので写真を。分類番号「48x」は自家用軽四輪貨物車(自賠責では検査対象軽自動車)を示します(末尾の3は希望ナンバーであることを示す)。

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右上に大会マークが入っていますが、ぱっと見には軽自動車ではなく登録自動車のナンバーに見えちゃいます(実際、分類番号が48xで白地だったので、驚いて立ち止まったのです)。

通常の分類番号「483」のナンバーは、こちら。

Dsc_0121_w240


自動車保険で、用途車種を特定するのに(申込書記入の前段で)ナンバーの色で判別することもあったと思うのですが、今後はそういうことができなくなります。実務では車検証の写しを取り付けるのが決まりですから、さほど影響はないでしょうが、規定集やWebで例示している場合などは変更が必要ですね。

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